石仏の道 |
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JR京都駅で一本早い電車に乗れたので、加茂駅に午前10時ごろ着いていたそうです。
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わらいぼとけ 石仏の道 |
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わらいぼとけ 石仏の道 |
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石仏の道 |
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三重塔 岩船寺 |
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本堂横の涼しい縁側で休憩が入って、四方山話をする。
2013年10月、奈良市内の小料理屋でも75%は友が語っていました。自宅で会話が少ないので発散しているのか。
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十三重石塔 岩船寺 |
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9月下旬というのにサルスベリが残っていました。ことしの咲き始めは早く、7月中旬過ぎ。
サルスベリは40〜50日くらい咲いているはずですが、自宅近くでも70日以上咲いています。
自家製コーヒーをポットに入れて持参。
関西の水道水はまずいので、信州や甲州、山陰の天然水をつかい、新鮮な生豆に
焙煎温度と時間を指定し、浅煎りに近い中煎りにする。水がおいしくても豆がまずいと×。
夕方、円山公園の長楽館でコーヒ−ブレイク。水はまあまあでも豆がよくなかったので×。
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雲龍院 |
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岩船寺から車で上洛しました。泉涌寺雲龍院はことしの2月3日以来の拝観。
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しきしの景色 雲龍院 |
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雪見障子のガラス越しにみる庭。左からツバキ、灯籠、もみじ、松。
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雲龍院 |
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雲龍院 |
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雲龍院 |
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雲龍院 |
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左下にハスの鉢植。
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雲龍院 |
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本堂から見る拝観入口。
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雲龍院 |
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L字型通路の一部分を利用して秋の装い。こういう意匠に惹かれます。
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侘助 雲龍院 |
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ご住職のお母さんにたずねたところ、侘助ツバキだそうです。
この侘助は3月から11月ごろまで散っては咲き、咲いては散り、長持ちするということでした。
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雲龍院 |
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廊下の突き当たりにこんなものが。
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悟りの窓 雲龍院 |
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走り大黒天 |
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横の方は「意外とちいさいなあ」と言っていました。
ちいさいけれど迫力十分。ほかの大黒天と違い魔よけの役割をはたしているようにも感じます。
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雲龍院 |
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雲龍院 |
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雲龍院をあとにして泉涌寺へ。
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神輿 泉涌寺 |
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泉涌寺 |
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東福寺と泉涌寺に近い東大路の西にある瀧尾神社の秋祭。神社はJR東福寺駅から5分の至近距離。
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泉涌寺 |
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泉涌寺 |
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東大路・泉涌寺道の信号で祭の行列に遭遇。多数の警官が交通制限していて、泉涌寺道に入るのに30分、
入ってから15分ほど待たされました。とんだアクシデントに閉口したけれど、終わってみればハナシのタネ。
泉涌寺のホームページを見て年中行事を確かめたものの、当日こんな行事はなかった。
泉涌寺の行事ではないので記されていなかったのでしょう。
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泉涌寺 |
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泉涌寺 |
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泉涌寺 本坊 |
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泉涌寺本坊へ向かって歩を進めています。
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泉涌寺 本坊 御座所庭園 |
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泉涌寺 仏殿 |
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